佐藤製薬株式会社(本社:東京都港区、社長:【佐藤誠一】)では、都内近郊に住む20代〜50代のビジネスパーソン824名を対象に忘年会などの飲み会後の電車での寝過ごし実態を調査しました。
今回の調査のテーマは、年末の飲み会の帰り道における「電車での寝過ごし」です。忘年会シーズン真只中、お酒を飲む機会も飲む量も多くなりがちです。勢いに乗って飲んでしまいやりがちなのが「電車での寝過ごし」。本調査でも6割以上の人が経験していました。しかも、2〜3駅で起きれば良いですが、気づけば終点で、自宅へ帰るために思わぬ出費がかさんでしまうことも。
そこで、電車での寝過ごし実態をアンケート調査し、飲み会の後に無駄な出費をせず無事に自宅へ帰るために、肝臓を労わるように注意喚起していきます。
この調査を通し、ビジネスパーソンの「肝活」への意識を高められればと考えています。